認定講師・インストラクター特有のお悩みについて考えてみました

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認定講師、認定インストラクターさんが売れるにはどうしたら良いのでしょう?

完成された講座やテキストで、すぐにデビューできる代わりに、教える内容を自由にアレンジすることができないのが、認定講師・インストラクターさんの特徴です。

「提供するサービスがみんな同じ」

その中から選んでもらうには?

新しいことに手を出さない

生徒さんが集まらない!どうしよう〜

こんな時、真面目で努力家の方ほど、もっと学んで「できることを増やそう」という方向に走りがちです。スキルが上がれば、できることが増えれば、きっとお客様から選んでもらえるはず・・・

でもね、あれこれ手を出すとエネルギーが分散して「どれもイマイチ」になりがち。新しいことを学ぶよりも、今できることに集中しませんか?

教えることは同じでもオリジナリティを感じさせるには?

自分と同じ内容を教えている人が他にもたくさんいる、その中でオリジナリティを出すには・・・

キャラを立てること。すなわち、自分の立ち位置を徹底的に考えることです。

専門家として一目置かれる距離感がいいのか、お友達のように気楽な関係を築きたいのか、師匠と弟子のような関係?はたまた、先輩・後輩?

一流ホテルのホテルマンと、民宿のおばちゃんではお客様に対する言葉遣いが違うように、自分の立ち位置がしっかり定まると、自然とブログやSNSで使う言葉が変わってきます。

カキが名産!厚岸町のゆるキャラ「オイ★スター君」

ちなみに私は「自営業」の女性が売れるために「すぐに実践できること」をテーマに情報を発信しています。立ち位置は自営女性の先輩お姉さん(オバさんではなく笑)

我が家は夫も自営なので「お客様が来ない寂しさ」は経験済み。自分なりに上手く行く方法を見つけるには「トライ」&「エラー」が必要ですが、最初の頃は、何に「トライ」すればいいのかすらわからないものなのですよね。

自分の立ち位置ってどう考えたらいいの?

講師・インストラクターとしての立ち位置を定めるためには、自分が生徒だった時を思い返してみると良いです。「教える立場になりたい」と思えたほどの満足感、喜びはどこから来ているのでしょう。

「学んだ内容」そのものではなく、「学んでいるときに体験している感情」や「学んだことによって変わった自分」に注目して考えてみてください。

頭の中で考えるだけでなく、手にまかせてどんどん書き出すことがおすすめです。文字にして初めて「あれ?私はこんなことを感じていたんだ!」という発見があります。

自分の考えていることを速いスピードでノートに書きつける行為には、とても大きな意味があります。脳は自分が何を考えているか、出力してみないと理解できません。
世界一自由な脳のつくり方(茂木 健一郎 著)

具体的な例をあげると、「先生の前では素直に自分を表現できた安心感」だとか「自分の弱さを認められてホッとした」「自分のことが好きになって毎日が楽しくなった」というような感じです。

講師・インストラクターとして、生徒さんに何を感じてもらいたいのか?

それが見えてくると、自分の立ち位置がハッキリして「オリジナリティ」を発揮することができます。ぜひ試してみて下さい。

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